何より大切なのは「学びを続けられること」。そのために欠かせないのが楽しさです。ゲムラボの授業は、お子さまが夢中になれる工夫を随所に盛り込み、自然とやる気がわき出てくる環境を整えています。

ゲムラボでは、遊び感覚でプログラミングに取り組めるので、集中力が長く続き、学んだことがしっかり定着していきます。「楽しいから続けられる」「続けるから力がつく」という好循環の中で、お子さまの成長をしっかりとサポートしていきます。

「論理的思考力」や「問題解決力」といった力は、プログラミングだけでなく、学校の勉強や日常生活の中で直面する課題にも役立つ力です。お子さまが自分で考え、工夫しながら答えを導き出せるようになることは、これからの時代に必要不可欠な学びだと私たちは考えています。

ゲムラボの授業を担当するのは、教育の現場で子どもたちを指導してきた経験と、ゲーム開発やIT分野で培った実務経験の両方を兼ね備えた現役の教育者・エンジニアです。知識や技術を教えるだけでなく、一人ひとりの理解度や個性に合わせて丁寧にサポートすることを大切にしています。

「わからないまま置いていかれる」「ついていけない」といった不安を感じることのないよう、少人数制の環境の中で、講師がすぐに声をかけ、サポートに入ります。お子さまの小さな成長を見逃さず、その都度しっかりと褒めて伸ばす指導を行っています。

また、保護者の方にとっても「安心できる学びの場」であることを重視しています。お子さまの様子や進捗をきちんと把握し、安心して任せていただける環境を整えています。教育と実務の両方を知る講師だからこそできるサポートで、お子さまの「好き」を「自信」へとつなげていきます。

クリエイターにとって、個性は大切な宝もの。個人にフォーカスしたていねいな指導は学校ではなかなか受けられませんが、ゲムラボでは、一人ひとりの持ち味をていねいに理解しプラスの方向へと育むために、少人数の空間を作っています。

ここでは個人の理解度や進捗を講師がしっかりと把握し、一人ひとり異なる『学びの壁』を一緒に突破します。

子どもたちが自分で考え、挑戦し、少しずつ成功体験を積み重ねていくことを大切にしています。プログラミングの学びは、ただ正解を覚えるのではなく、「どうしたらうまくいくか」を試行錯誤しながら考えることの連続です。その過程で得られる小さな成功の積み重ねが、「やればできる！」という自信につながります。

また、思い通りにいかないときでも投げ出さずに取り組む経験は、自然と忍耐力や粘り強さを育みます。こうした力は、将来の学習や社会生活の中で必ず役立つ、かけがえのない財産になります。

ゲムラボの授業は、子どもたちが安心して挑戦できるよう工夫されているので、失敗も成長のチャンスに変わります。挑戦し、成功を重ねる中で自信を育み、未来へとつながる力を身につけていきます。